電通、繁華街の行動データを分析する「マチログ」を12月から提供開始 ― 第1弾は渋谷・表参道、街中の人の流れを動的・精細に可視化 ―

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は、株式会社ドコモ・インサイトマーケティング(本社:東京都港区、社長:大竹口 勝)、株式会社マイクロベース(本社:東京都港区、社長:仙石 裕明)と協業し、生活者の行動データに基づく分析ソリューション「マチログ」を12月上旬から提供開始します。

モバイル空間統計データは、最小でも250mのメッシュサイズですが、屋外広告のプランニングでは、特に都市部において、より細かな粒度での人の流れの捕捉が求められるため、位置情報・統計情報の分析を得意とするマイクロベース社のテクノロジーを使い、マイクロメッシュ(25mメッシュ)への“ダウンスケーリング”を行っています。今回、その第1弾として渋谷・表参道エリアの分析ソリューションをローンチしました。

これにより、今まで数値化・可視化が難しいとされていた屋外広告のサーキュレーションを、25mメッシュごとに性別・年代別・曜日別・時間帯別の軸で集計することが可能になりました。このソリューションを使うことで、同じエリア内に点在する複数の媒体ロケーションを各軸ごとのサーキュレーションで比較・評価できるほか、時間帯や曜日などによって大きく異なると考えられるターゲット層の行動データを動的・詳細に把握・可視化することもできます。このため、ターゲットの異なる複数の広告素材を、ロケーションごとに最適なタイミングで配信する仕組みの構築が可能になりました。

現在は渋谷・表参道エリアの分析で、年2回のデータ更新を行う予定ですが、今後は東京の他エリアを含む、全国主要7地区(東京/大阪/名古屋/札幌/福岡/仙台/広島)の繁華街エリアへとサービスを拡大していく予定です。また、ソリューションの強化・拡充に向けて、年末年始やゴールデンウイーク、ハロウィンといった特異な行動パターンが想定される“特別な時期”の分析・可視化にも取り組んでまいります。


【リリースに関する問い合わせ先】
株式会社電通 コーポレート・コミュニケーション室 広報部
長澤、渓 TEL:03-6216-8041

【事業に関する問い合わせ先】
株式会社電通 アウト・オブ・ホーム・メディア局 マーケティング推進部
TEL:03-6216-8018

【モバイル空間統計に関する問い合わせ先】
株式会社ドコモ・インサイトマーケティング エリアマーケティング部
TEL:03-6205-7470 MAIL:info-dim@dcm-im.com

オフィス移転のお知らせ

この度、株式会社マイクロベースは平成28年11月4日より、下記住所に移転し業務を行なうこととなりました。お客様のご期待に沿えるよう一層のサービス向上に努める所存でおりますので、今後ともご支援・ご指導を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

【住所】〒101-0052 東京都千代田区神田小川町 3-28-2 立花書房ビル

第10回マイクロジオデータ研究会開催のお知らせ

2016年10月15日(土)に第10回マイクロジオデータ研究会を開催することとなりました。マイクロジオデータ研究会は今年で設立から5年目を迎えたことを受け、今回のテーマは「研究から実用へ ~マイクロジオデータ研究会5年間の歩みとマイクロジオデータの将来~」という内容を扱います。

設立当初はまだまだ物珍しかったマイクロジオデータ(MGD)に関連する研究も、この5年でかなり進んできました。また様々なMGDが登場し、現在は「研究」から「実用」のフェーズに移りつつあります。

第10回の記念シンポジウムとなります今回は、これまでのMGDを活用した研究・業務を振り返ると共に、今まさにMGDを研究・開発の段階から「実用」に移しつつある皆様にご講演頂きます。皆様奮ってご参加下さい!

 

研究会URL: http://geodata.csis.u-tokyo.ac.jp/mgd/?p=1241
参加登録: https://goo.gl/S1JVfD
開催日時: 2016年10月15日(土)13:30~17:00
開催場所: 立正大学品川キャンパス 会場S (石橋湛山記念講堂)

 

TECH LAB PAAKにて物流オープンデータに関するハッカソンを開催します

このたび物流オープンデータコンテストの開催に連動し、TECH LAB PAAKにてハッカソンを実施することとなりました。

本ハッカソンでは、物流オープンデータコンテストで公開されている物流データ・倉庫データ・人口データを活用した自主的なアプリ開発・データ解析等を実施します。

■日時: 6/12(日) 14:00-20:00
■場所: 渋谷 TECH LAB PAAK

■何つくるの?
スマートフォンアプリ、Webサービス、ガジェット、調査研究レポートの中から任意で選択できます。
■どんな人におすすめ?
・実データを使った業務アプリまたはゲーム開発に興味のあるエンジニア
・データビジュアライズに自信があるデザイナー
・珍しいデータを元に自由に分析してみたいデータサイエンティスト 等
■データを使ったことがないから怖い
最初の時間は、データの使い方のレクチャやアイデアソンに充てようと思います。ご気軽にご参加ください。
■ 参加申し込みやご質問
以下のフォームにご登録ください。
http://goo.gl/forms/M9DZEAtOayc0cUo93


==物流オープンデータコンテストについて==

応募期間:2016年4月18日(月)~2016年7月18日(月)(23:59 JST)
結果発表・表彰式:2016年9月(予定)

<募集部門>
以下の3部門について、募集されています。
・ビジネス部門:物流業務に役立つアプリケーション、倉庫管理業務に役立つアプリケーションなどを募集します。
・研究部門:倉庫や物流のデータを利用した経済や交通等の調査研究レポート、そのような調査研究に役立つアプリケーションを募集します。
・一般・教育・ゲーム部門:一般消費者に役立つアプリケーション、社会科教育やさらには業界での新人教育などに役立つアプリケーション、倉庫や物流のデータを利用したゲームやエデュテイメントなどを募集します。

賞金総額500万(最優秀賞 200万円、優秀賞 50万円×4、審査員特別賞 10万円×10本程度)

コンテストURL: http://contest.frameworxopendata.jp/


本コンテストの特徴として、公開されることが珍しいデータを扱えます。(例:実在倉庫内での仕分け作業のデータ、ウェアラブルデバイスから取得したバイタルデータ、実在物流トラックの走行記録)

皆様のご参加をお待ちしております。


 

弊社の取り組みが平成28年版土地白書(国土交通省)に掲載されました

このたび、弊社の取り組みが国土交通省が発行する「平成28年版土地白書」に掲載されました。他にも不動産・土地活用に関するベンチャー企業の取り組みが掲載されております。奮ってご覧ください。

 ▼報道発表資料
  http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo02_hh_000089.html
  ※弊社の取り組みは第1部第3章p.171~に記載されております。

フレームワークス物流オープンデータコンテストに弊社APIを提供致します。

このたび、株式会社フレームワークスが主催する「フレームワークス物流オープンデータコンテスト」に弊社のエリア統計APIを提供することとなりました。エリア統計APIでは、男女別年齢人口、配偶関係・男女別15歳以上人口、世帯の種類・世帯人員別一般世帯数などをはじめとした、18のメッシュ統計をご利用いただきます。

本コンテストでは物流システムに関連したデータをオープンデータとして公開し、IoT時代における物流への新提案を、一般の開発者、研究者、学生などの皆様から広く募集します。皆様のご応募をお待ちしております。

 

応募期間:2016年4月18日(月)~2016年7月18日(月)(23:59 JST)
結果発表・表彰式:2016年9月(予定)

コンテストURL: http://contest.frameworxopendata.jp/

高精度エリアレポーティングサービス Spaada 一部機能を無料化

株式会社マイクロベース(東京都港区、代表取締役仙石裕明)は、「見たい場所」の「見たい情報」を即座にわかりやすく確認することができる、高精度エリアレポーティングサービスSpaada(スパーダ)の一部機能を無料化致しました。

無料化によって、誰でも簡単に対象エリアの世帯の家族類型や世帯人員、利用交通手段の推定値を参照することが可能です。また、作成したレポートはシェア用URLにてシェアすることができ、会員登録していない方でもご覧いただくことができます。

 

■ フリープラン

・作成したレポートは公開されます。

・作成可能なレポートは、「世帯の家族類型(6区分)」「世帯人員(7区分)」「利用交通手段(9区分)」です。

・「男女別年齢人口(5歳階級)」「2040年将来人口」は、24時間に1回まで作成可能です。

 

■ ベーシックプラン

・作成したレポートは、公開/非公開を選択可能です。

・作成可能なレポートは、「世帯の家族類型(6区分)」「世帯人員(7区分)」「利用交通手段(9区分)」「男女別年齢人口(5歳階級)」「2040年将来人口」です。作成回数の制限はございません。

 

プラン内容詳細 https://www.spaada.co/plan/upgrade/

 

Spaadaでは、これまでマイクロベースが開発してきた建物単位・50mメッシュ単位のミクロな地理情報データ(人口統計等)を用いており、容易に日本全国のエリアレポートを作成・分析することが可能です。独自の統計情報処理技術によりオープンデータをソースとして商品を開発しているため、低コストでデータ提供を実施して参りました。

 

Spaadaのご利用はこちらから https://www.spaada.co/

作成済みレポート例      東京メトロ半蔵門線水天宮駅周辺の例

 

Spaada

 

【高精度エリアレポーティングサービス「Spaada」の概要】
Spaadaはブラウザ上で操作可能な地理情報システム(※1)です。地理情報データ(人口統計等)をスケールフリーで指定した商圏サイズで集計・分析することが可能です。集計に限らず、商圏を設定後、地図上でワンクリックするだけでグラフの自動作成も行います。

 

【今後の展開】
マイクロベースが現在開発を進めている、建物や道路単位における築年代や路線価、通行量データ等についても随時提供する予定です。

(※1)地理情報システム(GIS: Geographic Information System): 地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術です。(引用:国土地理院) 

 

【記事掲載】